第十二話「霊媒体質」
わたしは幼い頃から幽霊が見える、しゃべれると言う霊媒体質です。
中学に上がってから見えたり、しゃべれたりすることは減り、平和な日々を過ごしてきました。
しかしそんな生活の中、またあの体質が戻ってきました。
部屋で試験勉強していると窓から見られている感覚に陥り、窓にちらっと目を送るとそこには血まみれの子供がいたんです。
久しぶりに見たものでビックリして、イスから落ちました。
その子は何か訴えているようで「何?」と窓越しに問いかけてみたらすっといなくなり、それ以来その子は見ていません。
漫画みたいな展開ですが、本当にあった話です。
2004年11月18日 匿名希望
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